人は、物質的な豊かさ、幸せを求めて 来ましたが ・・・

  

 1 産業革命( 資本主義 )

 

  ● 人の考え方・行動を、ベルトコンベア式、単一的、機械的にし、人を製品化しています。

 

    人間の個性、自由性、精神性が認められない。

 

    社会のシステムに合わない者は除外され、人間の差別化が起こる。

    人間関係の軽薄化。 家庭破壊。

         現代の「 姥捨て山 」現象の出現。

 

   産業革命は、必要なものですが、

 その取り組みに、失敗したのです。

 

     「 弱肉強食 」( 権力・知識 )が支配する社会となる。

 

 2 法律・規則・規定

 

  ● 人間は 悪い行いをする者と 決め付け、

        規則・決まりの奴隷的、ロボット的にしま

 

  人間の『 万物の霊長 』としての

  信頼性、責任性、尊厳性、威厳性などを認めず、

            人間を蔑視したり、蔑む様になる。

 

    『 万物の霊長 』とは、人間は、地上界、霊界の支配者

 

  人間が認められず、社会や決まり・人のせいにし、

                 無責任、無気力になる。

 

 3 ダーウィンの進化論

 

  ● 人を「 猿の子孫 」にし、猿並みか、猿以下にします。

  ● 人の考え方・行動を、

      「 使う物は発展し、使わない物は滅ぶ 」式にします。

 

  ● 現在を肯定できず( 進化中 )、

           将来はどうなるか不安にさせます。

 

① 『 万物の霊長 』たる人間の否定。

 

② 「 使う物は発展し、使わない物は滅ぶ 」

→ 「 強いものは発展し、弱いものは滅ぶ 」

 

        → 「 弱いもの、役に立たないもの、必要ないものは

             滅ぼし、強いものだけを残す 」

 

        → 自分にとって、「 存在価値の無いものは滅ぼし、

             存在価値の有るものは奪い取る 」

 

      「 弱肉強食 」( 権力・知識 )が支配する社会となる。

 

    ③ 今さえ良ければいいとなり、

       自暴自棄になったり、狂乱、自殺、精神病などの発生。

 

 4 共産主義

 

  ● キリスト教の愛の失敗・矛盾から生じた貧富格差が原因で、打倒ブルジョアジー・資本主義の思想で出来て来た唯物思想です。

 

  ● 支配、被支配の関係から、

        人の考え方・行動を、

            対立関係( 弱肉強食的 )にしています

  ● 宗教・神( 神は愛なり )を認めていません。

 

① 神( 愛 )を認めないため、

       人が敵になる。家庭・家族の破壊。

② 利己主義、個人主義を増大させる。

 

    宗教を認めない唯物思想であるため、

          知識・権力優先主義となり、

    心情・ 思い・霊性が認められず、

           人間の存在意味が分からなくなる。

 

   ( 人を、ごみの様に扱い、簡単に殺す様になる。

 

 5 男女問題

 

  ● 子供を産む、産まないにより、

      体の構造・体質・性格・役割・得手不得手などに

        完全な差がある にも関わらず、

           人の考え方・行動に、男女の差がなくなります。

 

  男・女が無くなる。

  人間( 家庭、家族 )の崩壊が起る。

③ 人間自身・自分の存在する意味が無くなる。➟ 自殺

 

6 自由・民主主義、人権主義

 

●「 自由だから何でもしても良いのだ 」と言う、

        無責任な発想が出て来て 混乱が起こります。

 

●「 自由だ、民主主義だ、人権だ 」という理由で、

       屁理屈がまかり通り、

   正しい事が「 嘘だ 」と言われ、嘘が真しやかに語られます。

 

● 多数決原理の世界から、多数が間違っていても、

               それが 通ってしまいます。

    また、「 弱肉強食 」争いの世界を作り上げて行きます。

 

  いい加減な世界となって行き、

       何が正しいのか悪いのか、分らなくなる。

  人間関係が破壊され、

    人間の幸せ・喜びが奪われて行き、

           夢、希望、未来を失わせて行く。

 

 7 消費革命( バブル時代の時 )

 

  ● 必要無いものは捨てる。社会のシステムに合わない者は除外。

 

① 人間の差別。

    ② 現代の「 姥捨て山 」の出現。

    ③ 人間そのものが、いらない物と思われて行き、人間の存在価値が無くなる。

 

 8 社会保障制度( マイナス面 )

 

  ● 年金制度・介護制度は、人生の形・生き方を決め付け、ベルトコンベアに乗せ、個性・自由性・責任性、夢・希望を奪って行く。

 

  ● 人間の『 気力 』、『 魂 』、『 心情 』を奪い、人に依存させ、自立心を失わせ、人間を弱体化している。

 

  ● 『 責任 』と言うものが、『 人間の威厳性 』を示して行く。それが奪われ、無責任な、無気力な人間を作っている。

 

① 個人・個性( 人間 )の否定。 

② 現代の「 姥捨て山 」の出現。

③ 社会人としての責任制を奪い、

        人間の本来の喜び、生甲斐を奪う。

  

  ● 介護制度は、合法的・間接的、親殺しの制度であり、

          親を討てば・・・ 悪くなる事は必然である。

 

    親は、家族の中心であり、

        そこを討てば、支えが無くなり、

            拠り所を失ってしまい、人はどうなるの・・・

 

 9 私有財産制

 

  ● 何か、物欲、征服欲を刺激し、良さそうに感じますが、悪の競争意識を煽ります。

  

  ● この制度は、個人の利益の追求から、利己主義・個人主義を生み、人間関係を破壊し、家庭を崩壊させます。

  

① 争いの発生。

② 人間関係の希薄・孤独。

③ 絆を失い家庭・家族の消滅。

 

  私有財産制から家庭財産制へ ⇒ 一人一人の時代から家庭時代へ

 

 10 独立採算性

 

  ● 「 自分の事は、自分で責任を持つ 」と言う、美名の下、人の考え方・行動が、自分中心、利己主義・個人主義になる。

 

① 争いの発生。

② 人間関係の希薄・孤独。

  

  独立採算性から家庭採算性へ ⇒ 一人一人の時代から家庭時代へ

 

 11 自立精神

 

  ● 人間は、支え合って生きて行くのであります。

 

一人では生きて行けません。

  他人の援助、働き、によって、生きているのであります。

 

  食糧を作ってくれる人、家を作ってくれる人、着物を作って

 くれる人達・・・などがいて、生きて行けるのです。

 

    ① 「 自立精神 」も、良い言葉の様に聞こえますが、

           捉え方によって、間違った方向に行くのです。

   

 12 医療問題

 

  ● 人間には、自然治癒力 自ら治す力 )が備わっており、また、万物の霊長 として、自分の体の状況を察する力を持っています。

 

    それにも拘らず、人間は弱い者、病気をする者

                   と決め付けています。

 

 13 災害問題

 

  ● TVなど、マスコミは、不安を煽り、人間は、『 万物の霊長 』なのに、

 

  『 無力な存在 』と決め付けています。

 

  ● 「 自然災害 」とは言いますが、

           人間と自然は 密接な関係にあり、     

      人間が間違った行動をしていれば、

                それに併せて災害は起ります。

 

     人間の持っている力は、偉大であります。

 

 

 

     「 悪魔・サタン 」は、巧妙です。

 

   人は、騙されぱなしで、

      その騙された世界が世界中に広がっています。

 

 

 

 

 

 

        本質的に持っている喜び。

       根本にある喜び。

 

① 自由な創造の喜び。 

 

      労働。物を作る。万物を大切にする。環境・自然の整備。自身の人格の完成。人を育てる・教育する・大切にする。

     

            など、これらの喜び。

 

  ② 自由な為に生きる喜び。公的存在としての喜び。人の善に役立つ喜び。 

 

      為に生きる、その最小単位は夫婦・家庭であり、その夫婦・家庭の一体化完成。世の中の幸せ・平和の創造。人の幸せ・喜びの完成。

 

        など、これらの為に生きる喜び。

 

③ 自由に責任を全うする喜び。 

 

      物事を、自らの責任を持って、成す・成し遂げる喜び。

 

 

これらを、全て奪われ、隠されてしまい、無責任な利己主義・個人主義の、人を信じられない、孤独な冷たい社会を作ってしまいました。

 

  人間関係が壊され、私達が喜び・幸せに生きて行く上で、一番大切な根本となる家庭・夫婦関係を崩壊され、少子高齢化社会、未来のない、夢のない、希望のない社会を作り上げてしまいました。

 

  将来の夢・希望・生き甲斐を奪い、悲観的で、「 どうでもいいや 」と焼けっぱちに成る社会、犯罪の横行する社会にしてしまいました。

 

  

 

 ⦿ この様に、西洋から発生した現代の文明は、

             人は、心と体から出来ているにも拘らず、

 

  あまりにも、

    物中心の 衣・食・住の豊さを求めて行ったために、

 

  心・心情 思いやり 真・美・善 の世界が消え、

 

 そして、 ( 物質的、科学万能主義となり、

   また、人間が物・道具として扱われ、物に支配され奴隷となり )

 

  人間の 心が荒れ、人間関係の 希薄化・孤立化 が起きたり、

    人間を 価値のない・無力な にしてしまいました。 

       人間は、孤独な寂しい存在 になりました。

 

 

    その結果、

          心〈 心情 〉の世界 や 

         見えない世界が否定、分らなくさせられ

 

         自殺、離婚、結婚、少子高齢化問題、家庭の孤立化・崩壊、

    引き籠り、いじめ・虐待、様々な事件

            などの問題を引き起こし、

 

 心の問題 や ストレスに起因した、原因不明の病気、難病、

病、癌、認知症   など不幸な病気を、作って来ました。

 

 経済状況も、世界的に悪く、良い方向が見えず、天変地異や

テロ( 宗教戦争 )など、不安が増える一方、となっしまい

ました。  

  

     そして、人々は、何が正しく間違いか分らなくなってしまい、 

    混乱しております。

  

 騙されて来たから、悪くなっている のも、分らなく

なっています。

 

     これは、人間を騙し(おとし)ている  巧妙な 悪魔・サタン

      の実体が存在している 事を、証明しています。

 

     なぜ、悪が存在、必要ない悪が存在する様になったのか

 

        自分の心の中に、善と悪が存在している。

             悲しく、つらい事だ・・・

  

       これは、聖書のアダム・エバの話から、

            人が神を捨て、

           狡猾な蛇( 悪魔 )を受け入れたからと、

                         なっています。

 

 

 

       正しいものは、本質・根本( 神 )です。

         それは、変わる事なく永遠に続きます。

 

 

     悪は、本質・根本を分らなくさせ、否定します。

       

      悪は、巧妙に 騙します。嘘を付きます。

 

 

 

 

    長い歴史を掛け、江戸時代までに準備して来た、

     西洋文明に対応する日本という国の形・国柄、その歴史を、

       幕末から明治時代に掛けて、

   西洋の力の外交に負けたと言っても、全面、否定、西洋化し、

     自らの姿を失い、存在価値を見失えば、

        やがて、おかしく成って行くのは当然でした。

  

    その中で、アップアップして苦しみもがいているのが、

   今の姿です。

  

    日本の姿・形の中に西欧文明を取り入れるべきでした。

 

     自分の本質が主体です。従体ではありません。

 

 

 

   物の豊かさ から 心の豊かさ

 

  

 

日本は、黒船来航以来、終戦までの間、欧米人・西洋文明の強烈な影響を受け、物質的文明( 物理的科学、技術、権力、経済など )を求めて行きましたが、結果は、滅ぼされてしまいました。

 

そして、戦後70年の間に、物質的文明は取り戻して来ましたが、日本が、全ての戦争責任を負わされ、悪者にされ、自虐史観を植え付けられ、精神面( 「 和と公の精神 」と「 武士道の精神 」 )をボロボロに滅ぼされて来ました。

 

西洋( 白人 )の植民地・奴隷にされ、家族・家庭より個人を大切にした個人主義・利己主義が、日本の往来を堂々と歩き、人間の関係性( 家族精神 )を大切にした日本文化が破壊され、良心が何処かに行ってしまった無責任で道徳観念の無い、平気で人を殺す世の中にされてしまいました。

 

 どの様にすれば、日本人の本来の姿を取り戻し、創り上げる事が出来るでしょうか。

 

   間違った教育・考え方をして、悪くなって行ったので、

 

正しい本物の・・・

 

    それは、物事の本質・根本( 神 )を

              知る事、学ぶ事です。

      

 

     心の世界とは・・・見えない世界・・・心とは何か・・・

 

神・創造主は・・・存在するのか。

         存在するならば、神とは・・・

 

霊界は・・・有るのか。有るならば、霊界とは・・・

 

     そもそも人間とは、何者か・・・存在価値はあるのか・・・

 

なぜ、自分は存在したのか・・・

        親がセックスをしたから・・・

 

では、その親は・・また、

    その親は・・・自分は何者なのか・・・

  

 

私達は、自分の意志で、生まれて来たのではない。

         何かの意志によって、願いによって、生まれて来た。

         なぜ、今の時代に・・・

           それも、日本に・・・

 

  では、その生きる目的とは。どの様に生きるのか。

    なぜ、生きなければならないのか・・・

       この世に生きる価値はあるのか・・・

          死んではいけないのか。自殺は。

              生きる誇り・喜びとは・・・

 

結婚とは。家庭とは・・・希望とは。幸せとは・・・ 

   悪とは・・・なぜ、悪があるのか・・・いらないのに

 

本当のところは・・・真理は・・・・ など

 

 

  これらを 学び・知り 実践する事で 成して行けます。

 

 

 

 

 

  西洋の物質文明は、物質( 科学・経済 )的 豊かさを追求させ、考え方・行動が物質的になり、精神的なもの、心・心情、見えない世界、創造主神様が分からなくなり、悲惨な世界を作り上げて行きます。 

 

  西洋から発生した資本主義の財欲の嵐がキリスト社会に吹き荒れ、それに対抗して共産主義が、飢餓に苦しむ貧民屈から生れて来ました。

 

それ故、共産主義は、人間関係を破壊し、恨み・妬み・仕返し・争いの社会となり「 愛など、神などあるか 」・・・見えない世界、神・宗教を認めません。 粛清です。

 

力の強い者が支配する、弱肉強食の社会となっています。

 

  自分が世の中の支配者と成る事を目指し( 一党独裁・一個人独裁 )、それを成し遂げる為には、弱い・無力な者から支配し始め、悪・嘘を隠し、そのテクニックは秀でており、巧妙であります。

 

   西洋のやり方も同様で、

       宗教を利用して、優しく愛で入り、

             やがて軍隊を送って植民地化です。

 

     中国共産党は、弱い・無力な者の味方に立っている振りをして、アフリカ、中南米から、日本から取り入れた( 盗んだ )技術を「 自国が開発した 」となど、上手い具合に騙し、自分の側に引き入れて行っています。

 

そして、世界制覇・共産化をたくらんでいます。

 

また、オバマ大統領によって弱くなったアメリカに対しては、太平洋の二分割を提案しています。

 

南シナ海を埋め、そこに攻撃の為の飛行場を作り・・・

 

恐ろしい事が起っています。

 

尖閣列島についても、日本の力を試してみたり・・・

 

日本は、人類・世界の為、

   本物の力を持たなくてはなりません。

 

      竹島についても、背後で共産国( スパイ )が

           暗躍している気配を感じます。≫

 

  正義ぶっている為に、気が付かないところで

               共産主義に支配されています。

 

日本の社会は、これが巧妙に支配しており、気が付かない内に人間関係が壊された、争いの社会にされています。世界も同じです。

 

  現在のイスラム国が、貧しい者達から発生しています。

  

  金持ち( 個人・会社・国 )は・・・

 

 

物質文明は、物質世界の根本を、物質現象やその法則の根本を、物質面に囚われずに求めるべきです。

 

素粒子はエネルギーから発生しています。そのエネルギー( 見えない世界 )の本質を知るべきです。

 

 

  東洋から発生した精神文明は、精神面の豊さを追求して行き、心を大切に、心情面が豊かになる様に考え・行動し、心の本当の安らぎ・平安を求め、物質文明を否定せず、物質を管理、大切にし、調和させ、人間の求めている幸せな世界を築き上げます。

 

    日本の文化は『 和をもって貴し 』と言う様に、

                関連性・繋がり・絆の文化です。

 

       自然と共生、家族中心主義、利他主義 ・・・ など

  

    西洋文化は、キリスト教文化です。

そのキリスト教は、イエス様を中心とした文化です。

          イエス様は、独身で十字架に掛けられ、

                   家庭を持てませんでした。

 

       ( イエス様は、善き家庭を持ちたかった。

 

      故に、西洋文化は、個・独身の文化であり

                    家庭崩壊の文化です。

 

        自然を征服、対立文化です。

           個人主義・利己主義 ・・・ など

 

         ここから、悪魔の共産主義 が出来て来ています。

            現代のイスラム国も、同様です。 

 

  

   精神面・心情面の豊さ、心の安らぎ・平安は、

       

私自身を創られ、私自身の総てを知る

           創造主・神から訪れる。

 

 

 ⦿ 創造主( 神様 )が出て来ると、

       「 なんだ 宗教か・・・ 」と 思うかも知れません。

  

宗教が、なぜ、この世に出来て来たのでしょうか ?

  

    世の中が悪くなり、善いものを求めて現れて来たのが宗教です。

       人格教育は、儒教( 孔子を始祖 )などから

                       教えているのです。

 

         お寺は、仏教の研究機関でありましたし、寺子屋という教育の場所でもありました。

           ( 日本の教育の原点的なものがあります。)

 

         聖書のモーセの十戒は、

              人格教育の原点ではないでしょうか。

 

   人間は、そもそも、悪なるものとして 生まれているのでしょうか。

      そうであれば、悪を求めて行くので、宗教は必要ありません。

        存在の意味はないです。

  

    人間は、悪なるものは大嫌いです。

            幸せ・善・平和などを求めています。 

 

      という事は、善なるものとして生まれ、

           どこかで狂って悪に成ったと考えられます。

 

      そして、人生は、悪に支配・奴隷化されて苦しみとなり、

        善・幸せを求めて、

          もがいて行く道に成っているのだと思います。 

      

         その過程で、宗教が現れて来たのだと思います。 

 

   この事から、宗教は、そもそも必要なかった のです。 

 

    また、歴史は、 悪を滅ぼし、

        善・幸せを築いて行く過程 ではないでしょうか。 

  

      善悪闘争の歴史であり、悪魔の世界を滅ぼし、神様の世界を創り上げて行く過程ではないでしょうか。

  

 

  

   私達は、「 困った時の、神頼み・・・ 」や、初詣・七五三の時など、神社参拝をしておりますが、実のところ、神様( 創造主 )の事( 思い・心情 など )を、まったくと言って良いほど、知らないのであります。

  

   しかし、私達は、「 神様が、何となく好きです・・・、慕ったりします・・・、逢いたい気持ちもあります・・・ 」

  

   けれども、神様の事を、聞かれると、分からない です・・・?

  

      ここが、根本の問題 です。

 

神様の心情 を学び、実践して下さい。

 

 

 

  このHPで、皆様にお伝えたいのは、宗教( 統一教会など )を学んでもらいたいのではなく 

 

    天地創造は、聖書では;神、

       日本の神話では;天之御中主神

               から始まっております。

 

その天地の創造主 

    神様の事、神が成して来た事

         を知ってもらいたい のです。 

  

 

   

    そして、本当の幸せ・喜びは、神様から来ます。

 

それを、掴んでもらいたいのです。

 

 

 

  神を知る事により、自分の本質・根本も知り、

 

    自分の中にある幸せ・喜び・希望を

             見つけ出す事が出来ます。

 

 

      自分に備えられている

              神と相対する 本質的力が分り、

 

        後は、それを引き出せば 善いのです。

 

 

 

   人のする事は、信じられません。

          自分自身も、信じられないのです。

 

         信じられるものは、創造主・神のみです。

 

 

 

 

() この 神様のこと は、統一原理 (クリック)

              が 教えてくれます。

 

  ( 例えば ) * 人間を創造された理由  * 神様はいかなるお方か     

        * 神様の意志・願い    * 来世について     など

 

    統一原理 は、

      世界平和統一家庭連合(クリック)

                    で学べます。

 

     学んでみたい方は、お問い合わせ先に、

         又は、世界平和統一家庭連合・千葉家庭教会

          ( ℡ 043-246-1959、小倉あて ) に  お電話を下さい。

  

 統一原理を学び、真の幸せ・喜び を掴み取って 下さい。

 

     ≪ 間違った社会、悪がはびこる社会 

 そして 苦悩 から、抜け出して 下さい。≫

 

 

  

 

   ③心情中心時代へ続く